こどもちゃれんじ の キッズワークプラス 、3年間全てやりきりました。
始めたきっかけ
ほっぷからキッズワークが始まるのですが、手を動かすことが好きな娘はとても気に入っていました。
キッズワークは10日分くらいしかないので、すぐに終わってしまいます。
ならばと市販の似たような教材を一緒に選んで与えてみましたが、あまり食い付きがよくなく、6月くらいからキッズワークプラスを4月分から遡って購入しました。
内容
キッズワークと内容は連動していて、キッズワークプラスの方が少し勉強の要素が強いです。上がキッズワーク、下がプラスですが、問題は多めで少しむずかしめです。
メリット
- キッズワークプラスは20日分程度あるので、キッズワークと合わせると毎日必ず1日分以上やるという習慣がつく。
- 親が年齢に合った教材を選ぶ手間を省ける。
デメリット
- 親が丸つけをしたり、書き順を見守ったりと関与が必要。
- 薄い20日分のワークの割に525円は高く感じる。
効果
年長になる時には、100までの数字、ひらがなの読み書きはひととおりできており、公文に入る時のテストで、基本ができていると褒められました。
我が家は共働きで習い事にさける時間が短いので、レベルにあった教材が毎月届いて、毎日親子で習慣として頑張れたのはよかったかなと思っています。