まだ終業式も迎えないうちに、もうチャレンジ3年生が来ました。
我が家は何となく内申対策のために継続しています。
正直、1年生から2年生になったときは値上がりの理由が分からないほど変わらない感じだったのですが、3年生は厚さから全然違いましたので、基本ドリルのスケジュールを比べてみました。
理科と社会が追加へ
3年生からは理科と社会が追加になります。それにともない、毎日国語と算数をやるスタイルからまとめて1教科やるスタイルになりました。(4月は国語5回、算数5回、社会3回、理科2回)
学習日が週4日から週5日へ
基本ワークが2年生までは週4日×3週間の12日分だったのですが、3年生では週5日×3週間の15日分になりました。
1回の勉強が10分から15分へ
今までは国語と算数を一回分2ページを5分ずつで合わせて10分やるのが目安だったのですが、3年生からは毎日1教科(国語5回算数5回社会3回理科2回)ずつ4ページを15分やるのが目安だそうです。
その他も地味に増えている気がします。不思議なんですが、うちの娘、私が増やすと文句を言うのにチャレンジが増えると諦めるのでしっかりやってもらいます。
- 赤ペンテストが1枚→2枚
- 楽しい英語が月1回→2回
- 実力アップチャレンジがB5→A4
あと、これは3年生だけではなさそうですが、チャレンジで対策をして英検と漢検に受かると、受験料を返してもらえる制度(キャンペーン)が新設されていました。
まずは春休み、真っ白な国語算数ワーク10月~3月から取り組みます。。