公文をはじめてからの我が家のスケジュールはこんな感じです。私は総合職で残業ありですが、時短とテレワークと時差通勤をフル活用して、何とか週3回の習い事をこなしています。
何もない日 スケジュール
6:00 母起床 朝食準備
6:30 娘起床 着替え→公文
7:00 朝食
7:30 出発
17:30 帰宅→ピアノ
18:30 ちゃれんじ、明日の準備 母夕食準備
19:30 夕食
20:00 風呂、柔軟、歯ブラシ、読み聞かせ
21:00 就寝
公文の日 スケジュール
6:00 母起床 朝食準備
6:30 娘起床 着替え→ちゃれんじ
7:00 朝食
7:30 出発
17:30 お迎え→公文直行
18:30 帰宅→ピアノ
19:00 夕食準備 娘は明日の準備後フリー
19:30 夕食
20:00 風呂、柔軟、歯ブラシ、読み聞かせ
21:00 就寝
我が家の公文タイム
私が朝型なので、朝に公文です。朝に公文をやっていて感じているメリデメを書きます。
メリット
- 決まった時間にできる
- 早く終わる
朝は頭がスッキリしてるので、効率的です。また、残業などがあり、帰宅後は時間がまちまちでピアノも練習しないとならず、朝の時間を使うのが有効に思えました。
デメリット
- 終わりきらないことがある
- すぐに質問や採点に付き合えない
起きるのに時間がかかったりすると、終わりません。7時までに終わらなかった分は時間を切って夜にまわします。我が家は、やることをやったら夕食まではテレビを含め好きなことをしていいルールなので、朝終わらせようと頑張ります。
あとは、分からないことや間違っていたことがある時に、その場で一緒に考える余裕がなく、夕方になると忘れてることがあります。一旦置いておくと、冷静に考え直せることもあるので、どちらがいいとは一概には言えませんが。
因みに、小学校にあがったら、学童で勉強タイムがあるので、そこで学校の宿題とちゃれんじと公文をやってきてくれます。